今こそ変えよう!クルマの税金! | 愛知県自動車販売店協会(略称:愛自販)

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今こそ変えよう!クルマの税金!

今こそ変えよう!クルマの税金!
令和7年度税制改正大綱における車体課税については、「自動車の重量及び環境性能に応じた保有時の公平・中立・簡素な税負担のあり方等について、関係者の意見を聴取しつつ検討し、令和8年度税制改正において結論を得る」と記載されました。
今年の要望活動は、自動車の車体課税を含む関係諸税の結論を得る最重要な年であり、自販連も参画する「自動車税制改革フォーラム」において、令和8年度税制改正に向けた自動車関係諸税の抜本見直しについて、例年以上に要望活動を強化していく方針となっています。
自動車税制改革フォーラムでは、「今こそ変えよう!クルマの税金!」と題したプレスリリースを発出するとともに、活動で利用するためのチラシが制作され、今月、全国各地で自動車ユーザーの声を集める街頭活動を実施する予定です。
目 次

街頭活動予定

<北海道>
日時:6月23日(月)8:30~
場所:JR札幌駅南口
<宮城県>
日時:6月27日(金)8:00~~
場所:JR陸前原ノ町駅北口
<東京都>
日時:6月27日(金)8:00~
場所:JR田町駅 東西口コンコース
<愛知県>
日時:6月16日(月)16:00~
場所:金山総合駅周辺
<大阪府>
日時:6月26日(木)10:00~
場所:京橋駅前広場
<広島県>
日時:6月23日(月)8:00~
場所:JR西広島駅周辺
<香川県>
日時:6月19日(木)7:30~
場所:JR高松駅前
<福岡県>
日時:6月19日(木)10:00~
場所:天神駅(ソラリアステージ付近歩道)

自動車税制改革フォーラムとは

自動車税制改革フォーラムは、自動車関係団体が幅広く連携し、自動車ユーザーの立場に立って「自動車関係諸税の簡素化・負担軽減」の実現を目指すため、2002年4月に設立されました。
現在、ユーザー団体をはじめ、製造から販売、整備、運輸、関連サービスなど自動車産業を網羅する自動車関連21団体で構成されており、日本自動車会議所が事務局を務めており、自販連も構成団体の一つです。

構成21団体

まとめ

自販連では、自動車関係諸税のうち特に複雑な車体課税について、ユーザーの負担軽減、税体系の簡素化を図るべきと考えており、
引き続き本年度も税制改正等に関する要望書を提出して、国や国会議員に対して、積極的に要望活動を行ってまいります。


●取得時の負担軽減
 ①取得時においての二重課税である自動車税の環境性能割の廃止
 ②自動車税の月割課税の廃止(軽自動車と同様の扱い)
   ⇒取得時の負担を軽減、簡素化し、 長期的に下落する国内市場を再生すべき
●保有課税のグリーン化による買換え促進税制の実現
 ①一般財源化により課税根拠を失っている自動車重量税の廃止
 ②保有課税の自動車税の種別割は、環境性能に応じてグリーン化する課税体系へ
   ⇒カーボンニュートラルを真に実現するためには、保有ベースで環境に優しい車が飛躍的に増加することが不可欠
   環境に優しい車への買換えが促進される税制にすべき
●軽自動車の課税水準をベースにした負担軽減の実現
  ⇒国際的な課税水準である軽自動車の負担をベースにして、登録車に対する負担を軽減
●走行距離課税、出力課税には反対
  ⇒地方への負担増、カーボンニュートラルへの逆行につながる走行距離課税、出力課税などの導入には断固反対