皆さんはナンバープレートに図柄が入ったものを見たことがありますか?自分も付けてみたいな、どこで、どうすれば図柄の入ったナンバープレートにできるのだろう?と思ったことがあると思います。 国土交通省は、「走る広告塔」としてのナンバープレートの機能に着目し、ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレート、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート、地方版図柄入りナンバープレートの導入をしてきました。これらに続く新たな図柄入りナンバープレートを現在も付けることができます。 本記事ではこの「図柄入りナンバープレート」について、その種類や申込方法について解説していきます。

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図柄入りナンバープレートにしてみませんか

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皆さんはナンバープレートに図柄が入ったものを見たことがありますか?自分も付けてみたいな、どこで、どうすれば図柄の入ったナンバープレートにできるのだろう?と思ったことがあると思います。 国土交通省は、「走る広告塔」としてのナンバープレートの機能に着目し、ラグビーワールドカップ特別仕様ナンバープレート、東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会特別仕様ナンバープレート、地方版図柄入りナンバープレートの導入をしてきました。これらに続く新たな図柄入りナンバープレートを現在も付けることができます。 本記事ではこの「図柄入りナンバープレート」について、その種類や申込方法について解説していきます。
目 次

図柄入りナンバープレートの概要

図柄入りナンバープレートは、地域振興や観光振興に貢献するため、その地域の魅力的な景観や観光資源をデザインに入れたナンバープレートです。
全国共通デザインの「全国版」と「大阪・関西万博特別仕様」、地域別デザインの「地方版」の3種類があります。
新車や中古車の購入時だけでなく、現在お乗りの自家用車と同じ番号や希望する番号でいつでも図柄入りナンバープレートに交換することができます。
また、ナンバープレートの使用終了後は不正使用を防ぐために穴を開けて外した図柄入りナンバープレートを保存することができます。

全国版図柄入りナンバープレート

全国版図柄入りナンバープレートは、「日本を元気に!」「立ち上がれ!美しい日本」というコンセプトをもとに、日本全国47都道府県の花をモチーフとしてデザインされました。全国各地で共通して申し込み可能な図柄入りナンバープレートです。
申込期間は令和4年3月22日(火)~、交付期間は令和4年4月18日(月)~令和9年4月30日(金)までとなっています。
交付料金は、地域によって異なりますが、交付料金に加えて、「安全・安心で楽しいお出かけを通じて日本を元気にする取組み」を支援する1,000円以上の寄付をしていただくと、フルカラー版の図柄入りナンバープレートが選択できます。寄付の無い場合はモノトーン版となります。
寄付金は、日本デザインナンバー財団によって管理され、「安全・安心で楽しいお出かけを通じて日本を元気にする取組み」に活用されます。

大阪・関西万博ナンバープレート

大阪・関西万博特別仕様ナンバープレートは、2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催を記念して、国土交通省が期間限定で交付する特別仕様のナンバープレートです 。
全国統一デザインで、地域名は自動車の使用の本拠の位置を示すものになります。
図柄は、大阪・関西万博のテーマである「人類の知恵と技術の進歩」を表現したロゴマークをモチーフにしたデザインとなっています。
申込は令和4年9月26日(月)から始まっており、交付期間は令和4年10月24日(月)から令和7年12月26日(金)までで、交付料金に加えて、「大阪・関西万博の開催に関連した交通サービスの充実など」を支援する1,000円以上の寄付をしていただくと、フルカラー版のナンバープレートが選択できます。
寄付金は、大阪・関西万博の開催に関連した交通サービスの充実などに使用されます

地方版図柄入りナンバープレート

地方版図柄入りナンバープレートは、”走る広告塔”として、地域の風景や観光資源を図柄とすることにより、地域の魅力を全国に発信することを目的として交付される特別なナンバープレートです。
平成30年10月1日より第一弾41地域、令和2年5月11日に第二弾17地域、令和5年10月23日に第三弾10地域、令和7年5月7日には第四弾572の交付が開始され、現在全国で73の地域が導入しています。地方版図柄入りナンバープレートはその地域を管轄する運輸支局または自動車検査登録事務所(軽は軽自動車検査協会)が交付するもので、交付料金は地域によって異なります。
ナンバープレートの交付料金に1,000円以上の寄付をしていただくと、フルカラーのナンバープレートを選択することができ、その寄付金は、導入地域の交通改善や観光振興などに活用されます。

申込方法

どの図柄入りナンバープレートも、ご自身で「図柄ナンバー申込サイト」から申し込むことが可能ですが、是非お近くのディーラーにご相談されることをお勧めします。

対象車両

自家用登録車、事業用登録車、自家用軽自動車です。事業用軽自動車と二輪車には付けることができません。

申込の種類

交換申込(現在の番号を維持したまま、図柄ナンバーにしたい場合)と、希望番号申込(新しい番号で、図柄ナンバーにしたい場合)の2つの方法があります。

交付料金

地域により異なり、中板(8,500円~11,800円(愛知県は9,600円))、大板(13,200円~20,400円(愛知県は14,100円))、軽板(7,600円~13,200円(愛知県は9,800円))と、令和7年5月1日(北海道・東北・中国・九州・沖縄運輸局管内は6月1日)より改定されました。
フルカラー版ご希望の場合は、上記金額に1,000円以上の寄付金が必要となります。
また、ナンバープレートの取り付けをディーラー・整備工場等に依頼する際は、別途手数料がかかる場合があります。

交付までの日数

図柄入りナンバープレートは受注生産品のため、 申込み(入金確認)~交付まで2週間程度かかります。

必要書類

車検証のほか、交換申請書や希望番号予約済証が必要になります。

まとめ

図柄入りナンバープレートは、自分の愛車に特別感を与えるだけでなく、地域の魅力やイベントへの関心を高めたり、社会貢献にもなるという素晴らしいものです。
令和7年6月9日からは、GREEN×EXPO 2027(2027年国際園芸博覧会)の開催を記念した特別仕様のナンバープレートの申し込みを開始し、7月14日より交付が開始されるということです。

愛知県では、豊田の<豊田スタジアムとグランパスくんファミリー>、春日井の<道風くんとサボテンキャラクター>、岡崎の<徳川家康が着用した具足>の地方版プレートが利用できます。

図柄入りナンバープレートの申し込みはご自身でWEBからすることも可能ですが、クルマのことなら何でもお任せできるお近くのカーディーラーにご相談されることをお勧めします。