安全について
SAFETY
信号を守って安全運転
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交通信号の役割とは
交通信号は、灯火によって交通整理を行うものです。
この交通整理とは、判例によりますと、「通行する側からいえば、信号により通行する間は、他の交通を願慮することなく進行できる場合が交通整理の行われている状態」をいうとされており、簡単に表現すれば、「信号に従っていれば、安心してその場所を通行できる」ということです。
言い換えれば、交通信号は、お互いの信頼関係で、信号に従うことで、お互いの安全とスムーズな通行を確保するために設置されているものです。
ということは、交通信号を守らないという行為は、その場所を通行するほかの人の信頼に反する行為であり、安全や円滑に支障を及ぼす行為なのです。
信号の色が示す意味とは
誰もが、信号に従い、歩行者や自転車に気遣いをして通行していれば、事故は発生しないのです。
赤色の信号で交差点に入るのはもってのほかですが、黄色の灯火もしっかりと守らなければなりません。
黄色の灯火の意味は、
・歩行者は、道路の横断を始めてはいけません。横断中の歩行者は、すみやかに、その横断を終わるか、横断をやめて引き返さなければなりません。
・車や路面電車は停止位置を越えて進んではいけません。しかし、信号が黄色に変わったときに、停止位置に近づいていて、安全に停止することができない場合はそのまま進むことができます。
ここでいう、安全に停止できない場合とは、停止することで急ブレーキとなり
追突
スリップ
転倒
同乗者に対する危険
などが予測できる場合のことをいい、こうした危険がなく、交差点の手前で停止できるにもかかわらず、停止しない、あるいは、停止しないどころか一気に加速するという運転は許されていません。
それどころか、黄色信号に変わったのを見て、交差する車や人が交差点に入れば、大きな事故につながります。
信号の意味を理解して安全運転を
黄色の灯火や黄色の点滅の意味は「急いで進め」ではありません。
信号機の信号の意味を、「青が進めで赤は止まれ」という認識で運転している人は、信号の意味とそれに従った安全運転について、再確認してください。